「幸せの処方箋」当たり前に感謝してみる「幸せに近づくよ」

過去記事(いずれ整理)

毎日11回は「好き」「かわいいね♪」と言わずにはいられない私
精神科の病院に3回の入院経験がある彼女

そんな二人が
悪戦苦闘しながらも
幸せに生きようと毎日の暮らし

そこから学んだ
たくさんの幸せに生きるヒント

包み隠さずに
大公開しています♪

当たり前に感謝 1「彼女との日常生活」

・朝ごはんを一緒に食べる
・車でドライヴ
・スーパーでお買い物
・近所を散歩
・浜辺を散歩
・お昼ご飯を一緒に食べる
・3時のおやつを買う
・晩ご飯を一緒に食べる
・一緒にお風呂に入る
・一緒にお茶を飲む
・一緒に寝る
・一緒に病院に行くetc…

これらはすべて当たり前…ではありません。

もしも彼女の調子が悪かったら
もしも私の調子が悪かったら

当たり前だと言えますか?

何かをする相手がいることは、とても幸せなです。
彼女には感謝しないとね。

当たり前に感謝 2「台所の食器棚」

たまに私は、食器棚を見つめます。

・大きいお皿
・小さいお皿
・お茶碗
・お碗
・マグカップ
・小さいコップ
・お箸
・大きいスプーン
・小さいスプーン
・様々な調味料(みりん・醤油・塩・胡椒・てんさい糖・はちみつetc…)
・乾物(こうや豆腐・切り干し大根・パスタetc…)
・炭酸水

十分ではないだろうか?
ものに囲まれた今の生活は当たり前?

この食器棚に感謝しないとね。

「結論」当たり前じゃないことに気づけは、幸せに近づく

見方を変えると、いくらでも感謝することは見つかります。

そして幸せを感じられるようになります。

幸せになるコツは、気づけば良いだけの事ですね。

あなたも「レッツ・チャレンジ!!」

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