「幸せのヒント」大切な想いは言葉にして相手に伝える「今日も一緒にいられたね」

過去記事(いずれ整理)

こころの病気を抱える彼女と
その彼女に惚れた恋愛経験ゼロの私

悪戦苦闘しながらも
幸せに生きようとする二人の暮らし

そこから学んだ
たくさんの幸せに生きるヒント

皆様のお役に立てれば幸いです♪

「結論」大切な想いは言葉にして伝える

頭では理解していても実際に行うのは難しい

言葉にしないと
相手に想いは伝わりません。

当たり前と言えば当たり前ですよね。

でも…この当たり前が以外と出来ていません…

例えば
こんな経験ありませんか?

「それくらい分かれよ」
「いちいち言わなくてもわかるだろ」
「察しろよ」

自分が言ったり
相手に言われたり

一度や二度は経験あるはずです。

ただ…自分に都合の良く相手が理解してくれる

そんな展開はそうそうありません。

「理由」なぜ大切な想いは言葉にして伝えるのか?

そして今回の結論である
大切な想いは言葉にして伝えること…

なぜ大切なのでしょうか?

それは…

大切な想いは
日々の日常生活の中では当たり前過ぎて

言葉にして出すことを
忘れがちになってしまうからです。

大切な想い…例えば

・一緒にいられて嬉しい
・大好きだよ
・幸せだよ
・健康でいてくれてうれしい
・いつも家事ありがとう
・仕事頑張ってくれてありがとう

これらは
毎日の生活の中で当たり前のように
繰り返されていることですよね

最初は新鮮な想いがあっても
ずっと繰り返されていると

日常生活の中に埋もれてしまい
想いも色あせてしまいます。

だからこそ
言葉にきちんと出して伝えることが
大切になるのです。

「私と彼女の場合」毎日一度は言葉にして伝えている想いを紹介

ちなみに
私と彼女の場合…

日常生活でどんな想いを
言葉にして伝えているのか…いくつか紹介します。

これらはほぼ毎日、言葉にしています。

・今日も一緒にいられたね
・ご飯は一緒に食べるとおいしいね
・お仕事頑張ってな
・〇〇(彼女)が作る料理はいつもおいしい

これらを意識して
言葉にして伝えています。

こういった言葉がけを普段からしていると
家の雰囲気も和みます。

…っていうか
仲良くなるしかないですよね。

お金も一切かかりません。
でも効果は絶大です。

まとめ

大切な想いほど
言葉にして伝えられていない…よくあります。

最初は恥ずかしくて
言いにくいかもしれませんが

慣れてしまえば大丈夫です。

私も恥ずかしい時がありますが
続けています。

良かったら
私と一緒に試してみませんか?

今回の話が少しでもお役に立てれば幸いです。

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