「うーっまくを まいにち だっこする」

過去記事(いずれ整理)

うーまっくは、

生後半年の頃、
近くのホームセンターのペットショップで

セール「5万円」に出されていた。
ポメラニアン(女の子)です。

現在11歳。

小さい頃(〜5歳)は、
いつも彼女と一緒にいました。

  • 寝るとき
  • 料理を作るとき
  • お出かけのとき

とにかく、一人で過ごしたことがありません。
そうして、愛情を一杯受け取って育ちました。

でも、数年前から彼女の体調が悪くなり、
いつも一緒に居てあげることができなくなりました。

彼女のサポートをしっかり行う必要が出てきました。

そのため、お出かけする時に、

うーっまくを留守番させることが増えました。

「彼女が入院中」で「私が夜勤」の時は、
「うーまっくは一人で留守番」です。

夕方から明日の昼前まで一人で留守番です。

それでも、うーっまくは私たちのことを信じてくれました。
いつもと変わらぬ笑顔で接してくれます。

そんなある日、
彼女がうーっまくに対して無理せずに
続けられることを発表しました。

「うーっまくを まいにち だっこする」です。

今の彼女にできる最大の愛情表現です。

うーっまく…私たちの家族になってくれてありがとう。
これからも、ずっと一緒です。

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