「我が家の塩事情|ダイエット&健康な食生活を続ける秘訣!?」

過去記事(いずれ整理)

2回目の入院から退院後、
彼女の体重は増加…89kg!!

90kgの一歩手前。

そこから、
彼女と私のダイエット食生活が始まりました。

今日は塩の話です。

注意:あくまで私たち個人の場合です。悪しからず。

ちょっといい塩を使う訳|ダイエットと健康へのメリット?

私たちがなぜ「ちょっといい塩」に
こだわっているのでしょうか。

大きく3つの理由があります。

(1)味付けがシンプル

なるべく手軽に、簡単に作ることは、
私たちにとって大切です。

なぜなら…

  • 彼女はこころの病気を抱えているので、体調の波があります。
  • 私は介護の仕事をしており、勤務が不規則です(夜勤もあります)。

そんな二人にとって、
手の込んだ料理は不向きです。

いくらダイエットにいい、健康にもいいと言っても 
長続きしません。

大切なのは「続けられること」です。

そこで
塩はちょっといい塩を使うことにしました。

ちょっといい塩を使うと味付けが簡単です。


例えば「野菜炒め」を作る場合。

普通の塩だけで味付けすると…
ちょっと美味しくないかもしれません。

胡椒、しょうゆ、お酒、鶏ガラスープの素…
などのサポートが必要ですね。

しかし、ちょっといい塩を使うと
塩だけで味付けが終わります♪

感動しかありません。

(2)健康にも気をつかっている

科学的な根拠はありません。
あくまでも個人的な意見として
聞いて下さい。

味付けがシンプルになると、
体に余計な物を取り入れることが少なくなり、
健康にも良いのでは?

と私たちは考えています。

スーパーなどで売られている食品の成分表を読むと
たくさんの成分が列挙されています。

私が心配し過ぎているだけかもしれません。

それでもなるべく体に取り入れる物は少なく、
シンプルにしたいと思っています。

(3)経済的

たくさんん調味料を揃えても、
使い切らずに残ってしまうことってありませんか?

ちょっともったいない
気がしますよね。

しかし、ちょっといい塩を使うと
その他の調味料を減らすことができるので、
残ってしまうことが少なくなります。

つまり、トータルで考えると
経済的であったり、エコだったりします。

私たちが10年以上愛用し続けている「お塩」

それでは、
私たちが愛用している塩を紹介します。

しかし、これはあくまでも
私たちの場合です。

味の好みは人それぞれなので、
自分たちに合った塩をお探しください。

キパワーソルト

試行錯誤の末にたどり着いた…私たちの答え。
それが「キパワーソルト」です。

私たちは、
料理の味付けとしてのみ使っています。

しかし、

  • 歯磨きに
  • お風呂に
  • 朝一杯の水に

とその用途は幅広いようです。
もし、興味のある方はどうぞ。

味付けは塩だけ…手抜き&美味しい簡単レシピ

それでは、私(中年・男性)でも作れる
塩のみ味付け料理を紹介します。

チャーハン

  • 熱したフライパンに油を入れる(適量)
  • ご飯を投入
  • ご飯をほぐしながら、お米がパラパラになるように炒める
  • 細かくきったちくわを投入、火を通す
  • ちょっといい塩で味付け(分量はお好み)

ワンポイント

  • 具材は卵やネギでも美味しいですよね。
  • 私たちが普段食べている「分づき米」は、白米よりも少し固めなのでチャーハンには最適です。

野菜いため

  • スーパーでカット野菜をゲットする
  • 熱したフライパンに油を入れる
  • 野菜を投入、炒める
  • ちょっといい塩で味付け

ワンポイント

  • スーパーでゲットするカット野菜は半額なら最高です。

まとめ

いかがでしたか。
そして今回の話のポイントは、以下の2点です。

  • 大切なことは続けること。
  • そのためには、いかにして簡単に料理をつくるかが大切。

私たちの場合は塩でしたが、
塩に限った話ではありません。

ぜひ、いろいろとお試しください。

最後に…
今回の内容はあくまでも、
私たち個人の考え方です。

あくまでも、
参考程度に留めておいて下さい。

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