「誕生日を祝う時に想うこと@人生は一人では光を放てない?」

過去記事(いずれ整理)

・私の誕生日
・彼女の誕生日
・うーまくの誕生日

2人と1匹の誕生日を私たちは祝います。

・生まれてきてくれてありがとう♪
・一緒にいてくれてありがとう♪
・ずっと一緒にいようね♪

この広い宇宙で巡り合えた私たち…

・偶然
・必然

それはわからないけど…

「キセキ」と呼んでふさわしいことです。


自分の人生が誰かの人生と交わった時
何か…光を放つような感覚をおぼえます。

例えると…

石と石とを「カッチ!!カッチ!!」と
激しく擦り合わせると

火花が散りますよね?
あんなイメージです。

私たちの人生って…
一人では光を放てないのかもしれません。

誰かと交わることで
輝くのかもしれません。


もちろん

石と石とを激しく擦り合わせると
石が削れます。

だとすると私たち人生も同じ。

時には、
傷ついたり、辛い想いを感じたり
できれば避けたいことも起きます。

でも、
辛いことと素敵なことは
コインの表と裏のようなもので
切り離すことはできません。


私も最初は
このことが理解できずに苦しんでいました。

でも少しずつ
「この宇宙の法則」を理解できるようになってきました。

自分の人生で光を放ちたいのであれば、
誰かの人生と交わる必要がある。

それには…
楽しいことばかりではなく、
辛いこともある。

それらを丸ごと抱えて生きていけるのか?
だから、覚悟が必要です。

自分の人生から光を放ちたいのであれば
その覚悟が必要です。

毎年私たちの誕生日をお祝いする度に
私が想うことでした。

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